写真家の蜷川実花さんが12月13日、自身のInstagramを更新。撮影した『婦人画報』2026年1月号増刊「ちゃんみな特別版」の表紙を公開しました。 121年の歴史を持つ『婦人画報』。今回の表紙は、1905年の創刊号の表紙を、ちゃんみなさんを起用し再現したもの。 上半分が白、下半分が赤の花や植物に敷き詰められた一面の真ん中の穴から、ちゃんみなさんがこちらを微笑み見つめている写真で、元の表紙イラストをオマージュしつつ、奥行きのある写真となっています。 蜷川さんは、「これ合成なしの一発撮りなんです。めっちゃアナログw」と、撮影の裏側を赤裸々に明かしています。 また、撮影のセットについても、実物を使用することが多いとし、「なので毎回現場は大騒ぎだけど楽しいんですよ!」とつづっています。 投稿をみた人からは、「買いました〜❤️」「すごい...素敵」「アナログってあたたかみとパワーが伝わります」といったコメントが寄せられています。 【画像】 蜷川さんが撮る!1905年創刊号をオマージュしたちゃんみなさんの『婦人画報』表紙 【あわせて読みたい】 蜷川実花が沖縄の海を撮るとこうなる。「水中の夕陽素敵です」「海にダイヤモンドを散りばめたみたい」と話題 Related... 【画像】蜷川さんが撮る!1905年創刊号をオマージュしたちゃんみなさんの『婦人画報』表紙 中島佑気ジョセフの和装姿が「似合いすぎ」とファン絶賛。新鮮なヘアスタイルにも注目 レトルトパックの食品、こうすれば簡単に開けられる⇒自衛隊のライフハックに「ためになった」の声 ...クリックして全文を読む