「セイウチおばさん」、世界で認めてくれたのでは?! 並々ならぬ情熱に「アハァ!」と ムックのところに行くと、確かに傍らに、昨日まではいなかった小さなセイウチがいるではありませんか。ムックが妊娠していたことを、このとき初めて知りました。