バルセロナのハンジ・フリック監督が正守護神はGKジョアン・ガルシアであると改めて明言し、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンについては自身の将来を決断する必要があるとの考えを示した。アメリカ『ESPN』が伝えている。 33歳のテア・シュテーゲンは2014年からバルセロナでプレーし、6度のラ・リーガ優勝や2014-15シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇などを経験。