トランプ政権、入国禁止の対象を拡大 パレスチナからの渡航者も追加 トランプ米大統領は16日、新たにアフリカや中東などの21カ国・地域を6月に始めた入国禁止措置の対象とすると発表した。不法滞在者の多さも考慮したとしており、看板の不法移民対策の強化を進めている。