JR九州博多駅に、遺失物を再利用したクリスマスツリーが登場。 この「忘れ物ツリー」は、保育園児たちと博多駅長が一緒に装飾を行い、地域の交流を深めるSDGsの取り組みとして開催されました。 カラフルなビニール傘を開いてツリーを華やかに彩り、落とし主が見つからなかったメガネやぬいぐるみ、ハンディファンなどをオーナメントとして活用。 特別なクリスマスツリーとして生まれ変わりました。 12月25日まで、博多シティ3階IC専用改札口内の特設ブースに展示されます。 【画像】 SDGsなクリスマスツリー 【あわせて読みたい】 ダイソーの刺繍糸を使って「たべっ子どうぶつ」のパッケージを再現⇒「プロですか‥」「天才です!」と絶賛の声 Related... 【画像】JR博多駅に「忘れ物ツリー」が登場。遺失物を活用したサステナブルなクリスマスツリー 「嫌なことあっても焼きたてクッキーがあるから」手作りお菓子を作るまとまった時間が確保できなかったときに編み出したライフハック。 祖父母からのプレゼントを運ぶ2歳児の背中が愛おしい。颯爽と歩く様子に反響続々 ...クリックして全文を読む