熊本市動植物園から釧路市動物園に引っ越したホッキョクグマ、マルルの姿が話題になっています。 釧路市動物園は12月17日、X(@kushirozoo)で「世界三大夕日と呼ばれる釧路の夕日を眺めるマルル。冬至間近のこの時期は日の入りが早いです」と、マルルの動画を公開。檻に前足をのせ、まるで二足で立っているかのような姿で、夕陽をじっと見つめる姿が映っています。 マルルは12月8日、13歳の誕生日に熊本県・熊本市動植物園から、北海道・釧路市動物園へ大移動。同月11日に釧路市へ到着しました。 北海道の釧路市は、フィリピンのマイラ湾、インドネシアのバリ島と並び、「世界三大夕日」スポットに挙げられています。 この投稿には「沈む夕陽をマルルさんはどんな思いで眺めているのでしょうね」「なんてかわいい愛おしい姿」「「熊本の事を思い出してるの??釧路にも慣れてきたかな?」といったコメントが寄せられました。 【動画】 立ち上がり、釧路の夕陽を見つめるマルル 【あわせて読みたい】 大雪の中、サモエドが2時間ドッグランで遊んだら…⇒驚きの姿に「雪玉製造機兼犬」「お土産たくさん」の声 Related... 「Switch」欲しさに半年間毎日“逆上がり”の練習をした子ども⇨「奇跡の成果」「よく頑張った」と大反響 壁いっぱいのお菓子ツリーに子どもたち大歓喜⇒天才すぎる義母のアイデアに3.1万「いいね」 ...クリックして全文を読む