パナソニックは“病気のおかげ”で生まれた?松下幸之助が明かした意外な真実 - ニュースな本

20歳頃に肺尖カタルを患い「50歳まで生きられないだろう」と診断された、パナソニックグループ創業者・松下幸之助。本人が語った、不健康だったからこそ生まれたパナソニック起業の秘密とは。※本稿は、実業家の松下幸之助『松下幸之助選集7 仕事の夢 暮しの夢/物の見方 考え方』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。