熊本の農家がつくる“世界最大の柑橘”⇨「腎臓かと思った」「中身、こんなに大きいの?」と大反響

“世界最大の柑橘”としてギネスに認定されている、晩白柚(ばんぺいゆ)の写真をXに投稿したのは、熊本県八代市の農園「やつしろサニーサイドファーム」のあかねさん( @yatsushiroSSF )。 「これが世界最大の柑橘ばんぺいゆだよ〜!」という言葉とともに手のひらからはみ出すほどの一房の晩白柚を紹介。その迫力に「中身こんな大きいの!?」「腎臓かと思った」など多くの反響が寄せられました。 晩白柚の産地・熊本県では、今年8月に豪雨災害が発生。投稿者の農園でも膝上まで浸水した場所があり、影響を心配していたといいます。しかし大きな被害は出ず、夏場の高温や雨の少なさの影響でやや小玉傾向だったそうですが、今年もきちんと実をつけてくれたとのこと。 投稿者に話を聞いたところ、昨年テレビ番組に出演したことがきっかけで「テレビで見た」という声を多く聞くようになり、晩白柚の知名度の広がりを実感しているそう。 コメント欄には「毎年楽しみにしている」「香りが大好き」など、晩白柚ファンからの声も届いています。 【画像】 食感サクサクの晩白柚 【あわせて読みたい】 「みかん」のおいしい保存方法。ヘタの向き、こうすれば長持ちします Related... 【画像】熊本の農家がつくる“世界最大の柑橘”⇨「腎臓かと思った」「中身、こんなに大きいの?」と大反響 「いらすとや」の新年を祝う“ケンタウロス”がシュールすぎる⇨「人馬一体!」「眠れなくなった」と反響 ミャクミャク、NHK紅白に初出演決定。天童よしみのステージをダンスで盛り上げると宣言【紅白歌合戦2025】 ...クリックして全文を読む