「対馬丸」の船体確認 米軍に撃沈された学童疎開船、内閣府が鹿児島県・悪石島沖海底調査
カメラやロボットアームを搭載した無人探査機を調査母船から水中に降ろして観察した。水深約870メートルで船体を確認し、右舷船首近くには「対馬丸」と書かれた船名も残っていた。
「対馬丸」の船体確認 米軍に撃沈された学童疎開船、内閣府が鹿児島県・悪石島沖海底調査
カメラやロボットアームを搭載した無人探査機を調査母船から水中に降ろして観察した。水深約870メートルで船体を確認し、右舷船首近くには「対馬丸」と書かれた船名も残っていた。