猫に踏まれた結果、グッズ化された江戸時代の日記⇨時代を超えた『ネコハラ』の跡に「美しすぎる」「ニャンコは最強」の声

国立公文書館の公式X( @JPNatArchives )が、江戸時代の“猫の足跡”が残る日記をもとに作ったグッズを紹介し、話題を呼んでいます。 「江戸幕府の公式日記に残された、猫の足跡」というコメントとともに公開したのは、江戸幕府の公式日記『柳営日次記』(1661〜1672年)をもとに制作された 絵はがき。当時の公的な記録として丁寧な筆致で記された文書の上に、はっきりと猫の足跡が残っています。 国立公文書館が郵送販売を開始した新グッズのなかの、イチオシ商品なのだとか。 さらに投稿の中で、「いわゆる『ネコハラ』の痕跡でしょうか(ネコハラ:猫が飼い主の仕事の邪魔をして困らせること)」とユーモアを交えてコメント。格式ある文字の上に重なる足跡に、思わず頬が緩んでしまいます。 SNSでは、「お猫さまに踏まれた結果、後世にグッズ化される重要書類」「幕府の誰ぞのお猫様だったのかな」「ニャン文書(=^ェ^=)ですね~」「美し過ぎる筆跡」「江戸幕府の職場には猫がいたということか」「こ、これは買いに行かなくては!」「いつの時代もニャンコは最強」といった声が寄せられています。 【画像】 国立公文書館の新作グッズ。江戸幕府の公式日記に猫の足跡が… 【あわせて読みたい】 紅白歌合戦2025タイムテーブル(曲順・順番・曲目・出演者一覧) Related... 【画像】猫に踏まれた結果、グッズ化された江戸時代の日記⇨時代を超えた『ネコハラ』の跡に「美しすぎる」「ニャンコは最強」の声 紅白歌合戦2025タイムテーブル(曲順・順番・曲目・出演者一覧)HANAや&TEAM、Mrs. GREEN APPLEなど人気曲を披露。見どころも紹介 マツケン×ハローキティ、『しまむら』で異色コラボがスタート!ハンカチ、チャーム、ポーチなどキラキラグッズが「ご利益ありそう」「縁起が良すぎる」 ...クリックして全文を読む