『ウイングマン』『電影少女』などの作品で知られる漫画家の桂正和さん( @MasakazuKatsura )が12月29日、自身のXを更新。2026年、大宮八幡宮(東京都杉並区)で 限定販売 される絵馬と御朱印の作画を担当したことを報告し、注目を集めています。 桂さんは「この度、ご縁があり大宮八幡宮にて限定で販売される来年の絵馬と御朱印の絵を描きました」と投稿。同時に公開されたビジュアルには、日の丸を背に、今にも天へ駆け上がりそうな躍動感あふれる馬の姿が描かれており、力強さと気品を併せ持つ一枚となっています。 大宮八幡宮によると、御朱印は1年限定の書き置きで初穂料1,000円、絵馬は500体限定で初穂料1,500円となっています。 この投稿には「突然、こんな発表があり朝からテンションが上がりました」「先生の動物の絵 とても珍しい」「これは欲しいッ!」といった声が相次ぎ、桂さんのファンだけでなく、参拝者の関心も集めています。 桂さんならではの筆致が宿る特別な奉納品として、新年の話題となりそうです。 【画像】 桂正和さん描き下ろしの絵馬と御朱印 【あわせて読みたい】 紅白歌合戦2025タイムテーブル(曲順・順番・曲目・出演者一覧)HANAや&TEAM、Mrs. GREEN APPLEなど人気曲を披露。見どころも紹介 Related... 【画像】『電影少女』の漫画家、東京・大宮八幡宮の限定絵馬&御朱印の絵を手がける⇨「これは欲しい!」「テンションが上がりました」と反響 『HUNTER×HUNTER』作者、妻の代表作「美少女戦士セーラームーン」のキャラで原稿完成を報告⇨「レベチのアート」「愛を感じる」と大反響 指原莉乃、楽屋での高橋みなみが「ずっと弁当の話してた」⇨「AKBって感じがする」「情熱がブレないの最高」と反響 ...クリックして全文を読む