ロシアのプーチン大統領が、みずからの公邸がウクライナの無人機で攻撃されたと主張したことを受けて、ロシア側はウクライナとの和平案をめぐる交渉姿勢は強硬になると指摘しました。これに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は、攻撃への関与を否定し、欧米諸国と連携する姿勢を強調しています。