原宿のアパレル、神保町の古本屋…なぜライバル店がわざわざ近くに集まるのか?築地市場が証明した経済学の“意外な真実” - ニュースな本

神保町を歩けば古本屋が建ち並び、原宿を歩けばアパレルショップが次々と目に入る。私たちは当たり前の風景として受け止めているが、よく考えてみれば不思議だ。同じ業種の店同士はライバルのはずなのに、なぜわざわざ近くに集まるのか。その謎を解く鍵は、なんと意外な場所にあるという。※本稿は、一橋大学イノベーション研究センター教授の中島賢太郎、同志社大学経済学部教授の手島健介、京都大学大学院経済学研究科准教授の山崎潤一『歩いて学ぶ都市経済学』(日本評論社)の一部を抜粋・編集したものです。