1月4日から放送が始まったNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公・小一郎と藤吉郎兄弟の着物の柄について、担当衣装デザイナーの黒澤秀之さんが自身のXで解説しています。 黒澤さんは、小一郎と藤吉郎の着物を並べた写真を投稿。 仲野大賀さん演じる小一郎(豊臣秀長)の着物は「大きな葉っぱの柄は牡丹の葉」。一方、池松壮亮さん演じる兄・藤吉郎(豊臣秀吉)の着物については「餃子が並んだみたいな柄笑は毛卍文という獅子の巻き毛の柄」とのこと。 小一郎の着物は「牡丹」、藤吉郎は獣の王である「獅子」を象徴しているそうです。 さらに、裏切り者の「虫」がいると、強い組織み内側から崩壊するという仏教の教え「獅子身中の虫」を紹介。牡丹の花に溜まる夜露だけがこの虫を殺せることから、「獅子にとって牡丹は生きるのに欠かせない存在」と語っています。 「裏切りが当たり前の戦国時代で、藤吉郎が唯一心を許せるのが小一郎」だと着物の柄に込めたコンセプトを説明。二人や家族の着物は、手織りの生地を一から染めて、汚しを入れて仕上げているそうです。 この投稿には、「そんな深い想いが込められているとは…」「込められた意味があまりにも尊すぎる」「胸が熱くなる」といった声が寄せられています。 【画像】 そんな思いが込められていたなんて…。豊臣兄弟の“着物の柄”がこれだ 【あわせて読む】 「雪見だいふく」に、日本酒の熱燗をかけたら⇨もちもちアイスがとろ〜り溶けて「新しい美味しさ」と話題に Related... 寝正月の人間みたい…コツメカワウソたちのお昼寝に「親近感を覚えます」「ずっと観てられる」 仙台の名物土産を美味しく食べる裏技⇨ご当地ラジオ番組の投稿に「ホントに旨かった」「くりまんじゅう感」と反響 ...クリックして全文を読む