厳寒のベルリンで続く停電 送電設備に放火、環境活動集団が犯行声明

大雪が降って氷点下の寒さが続くドイツの首都ベルリンで、約10万人が4日間以上続く停電に見舞われている。ベルリンでは3日に送電設備が放火され、極左環境団体ブルカングルッペが犯行声明を出していた。 発端となった火災は現地時間の3日未明、ベルリン南部の運河にある送電設備で発生。この火災でリヒターフェルデ発電所付近の高圧ケーブル数本が破損した。 火災は消し止められたものの、同日午前6時ごろに電力の供給が断た...