マラウイ北部で発見された焼けた骨片は、アフリカでこれまで見つかった中で最も古い火葬跡の存在を明らかにした。同時に解明が困難かもしれない新たな謎も浮き彫りになっている。 骨と火葬用の薪(まき)の堆積(たいせき)物を分析した結果、研究者たちは狩猟採集民が約9500年前に女性の遺体を火葬にしたと考えている。これは、1日付の科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載された研究論文で明らかになった。 火葬跡と人...