食品の賞味期限を延ばす目的で一般的に使われている保存料と、がんや2型糖尿病のリスク増大との関係を指摘する二つの研究が、フランスで発表された。 今回の調査には、フランス国立保健医学研究所などが関与する「ニュートリネット・サンテ研究」を利用。2009年から調査を開始して、参加者17万人あまりにネット経由で食生活やライフスタイルを報告してもらい、国の国民健康保険システムに保存された医療データと比較した。 7...