政策研究大学院大学(東京都港区)はこのほど、公共政策プログラム文化産業・地域創造コースの授業の一環として、「“ものづくり”未来を拓く礎か、官民による価値創出へ」をテーマに特別講義を開催した。登壇したのは、京都府与謝野町の山添藤真町長と、盛岡笑奈LVMH メティエ ダール ジャパン ディレクター 。人口約2万人の地域産業と、世界最大級のラグジュアリーグループという対照的な立場から議論が交わされる中で浮かび上がったのは、文化産業を持続可能な形で未来へつなぐには、技術や歴史を守るだけでなく、官民が産業構造の上流にまで踏み込み、地域の「テロワール」を世界基準で再定義する視点が不可欠だという共通認識だった。 The post 地域産業はどう世界と接続できるのか 与謝野町×LVMHに学ぶ文化産業の戦略 appeared first on WWDJAPAN .