米国の情報機関員や外交官、兵士が「ハバナ症候群」と呼ばれる原因不明の体調不良に襲われた問題で、米当局が一部の捜査関係者の間で原因とみられている装置をひそかに購入し、米国防総省が1年以上にわたって試験を続けていることが分かった。事情に詳しい情報筋4人が明らかにした。 情報筋2人によると、国土安全保障省(DHS)傘下の国土安全保障捜査局(HSI)がバイデン政権の終盤、国防総省から提供された資金を使ってこの装...