曽野綾子さんの未発表エッセー集 60代の時にまとめた原稿発見

小説「神の汚れた手」などの作品で知られ、去年2月に93歳で亡くなった作家の曽野綾子さんが60代の時にまとめた未発表のエッセー集の原稿が見つかりました。後にベストセラーとなる老いをテーマにしたエッセー集と重なる内容もみられ、関係者は「死の概念がだんだんと円熟期にさしかかってきた時期の大きな作品だ」としています。