アンバー・グレン「実は今、生理なんです」オリンピック中、女性アスリートの苦しみを語っていた

2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに出場したフィギュアスケート米国代表のアンバー・グレン選手が、生理が演技に影響したと率直に明かしました。ショートプログラム後、「実は今、生理中なんです」と語り、「高ストレスの状況ではより感情的になることもある」と説明しました。 グレン選手は得意のトリプルアクセルを成功させながらも、後半のジャンプミスで13位に後退。演技直後は涙を見せましたが、「時間を巻き戻すことはできない」と US Magazine に語っていました。 StarNews によると、翌日のフリーでは自己ベスト147.52点を記録して5位まで巻き返しました。「世界が終わったように感じても、明日はやってくる」と前を向いた姿勢も注目されました。 フランスのメディア francetvsports に対しては、「本当に大変。特にこの衣装で世界中の前で演じるときはなおさら」と率直に語り、「発言をためらう空気がある」と問題提起しました。 グレン選手は自身のInstagramストーリーで、フェミニズムとアスリートについて語るアカウント @itsclickclack の投稿を共有。「月経周期はエネルギーや集中力、気分に影響を与える」とする説明に「高ストレスの状況ではより感情的になることもある」とコメントを添えていました。 グレン選手の告白は、女性アスリートの身体とパフォーマンスをめぐる議論を前進させる一歩となりそうです。 【動画】 生理中の肉体的、精神的辛さを語るアンバー・グレン 【あわせて読む】 坂本花織を米アンバー・グレンがカメラから守っていた。ミスをして落ち込む姿を「撮らないで」【ミラノ・コルティナオリンピック】 Related... 【動画】アンバー・グレン「実は今、生理なんです」オリンピック中、女性アスリートの苦しみを語っていた 首相官邸の猫、「在任15年」に。政権の混乱を横目に“安定の高支持率”(イギリス) たんすの下は地下通路に繋がっていた?「謎の空間」と「秘密結社」とのつながりが明らかに(アメリカ) ...クリックして全文を読む