元米財務長官で経済学者のローレンス・サマーズ氏は25日、ハーバード大学の教授職を今学年度をもって退職すると発表した。性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告との関係を巡りサマーズ氏には厳しい目が向けられていた。 同大学の学長を務めたこともあるサマーズ氏は声明で、退職は「苦渋の決断」であり、数千人にのぼる教え子や一緒に働いた同僚に「感謝している」と述べた。 同大学の広報...