フジテレビ外観(東京お台場) フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングスは2月26日、株主優待制度の変更を発表しました。テレビ局ならではのエンタメ特典が拡充されました。 【画像】 フジHD、株主優待拡充へ。100株保有時のエンタメ追加特典は? 今回の変更では、これまでの「QUOカード」などの特典に加え、新たに自社の動画配信サービス「FOD」の無料視聴や、テレビ局ならではの「番組観覧」の抽選権が追加されます。 100株保有時の優待内容はどう変わる? 今回の拡充は、2026年3月末基準の株主から適用されます。100株区分の変更点は以下の通りです。 【変更前】 特製QUOカード(1000円分) 株主優待冊子(グループ施設割引券) オリジナル手帳(9月末基準) 【変更後】 特製QUOカード(1,000円分) 株主優待冊子(グループ施設割引券) オリジナル手帳(9月末基準) (追加)動画配信サービス「FOD」3カ月無料視聴 (追加)フジテレビ番組観覧(抽選) 100株保有時のベースとなるQUOカードや株主優待冊子などは維持されたまま、テレビ局ならではのエンタメ体験ができる特典が拡充されます。 「番組観覧(抽選)」の応募権については、放送持株会社ならではのユニークな特典です。 番組観覧の内容や応募・抽選方法については、決定次第、フジHDの公式サイトで公開される予定です。 500株・1000株の長期保有特典は継続 中長期で保有する株主への優待内容は、これまで通りの内容が継続されます。 500株以上を3年以上継続保有する株主には、「関連会社の書籍」や「映画ムビチケ」などの選べる特典が用意されています。 1000株以上を5年以上継続して保有する株主を対象には、「関連会社施設の入場券」が贈られます。 個別株への投資は、新NISAの成長投資枠でも行うことができます。新NISAを活用した場合、通常利益に対してかかる税金が非課税となります。 投資の際は、株主優待の内容に加え株価の動向や各種指標、配当金、企業の業績といった情報を総合的に確認することが大切です。 ※本記事は2026年2月26日時点の開示情報に基づいています。 ※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を勧誘・推奨するものではありません。 投資に関する最終判断は、ご自身の責任において行ってください。投資には元本割れを含む価格変動リスクがあります。 Related... 【画像】フジHDが株主優待を拡充すると2月26日に発表。エンタメ・テレビ好きの方にはうれしい100株保有で「番組観覧」「FOD無料」が追加に【新NISA】 「金」への投資がブームに。新NISAでも購入可能。月額1万円で実績は?メリットと注意点をポイント解説 片山さつき財務相、高市政権での食料品への消費税ゼロ「避けるべきではない」と見解。税収と生活支援の両立を目指すと主張 ...クリックして全文を読む