【独自】民事再生申請の電力卸エネトレード、未公表だった「債権額1位企業の実名」を公開!想定外の損失による余波を徹底解説 - エネルギー動乱

電力を固定価格で調達し、販売する利ザヤを収益源としていたエネトレードが経営不振に陥り、2025年10月に民事再生を申し立てた。この事態は、電力小売業界に大きな衝撃を与えている。債権額は約45億円に上り、すでに複数の企業が債権者であることを公表しているが、実は債権額の4分の1が、未公表のある大手新電力事業者に集中していることがダイヤモンド編集部の取材で分かった。本稿では、その企業の実名と影響を詳報する。