仕事、家庭、将来のこと……なぜかいつも漠然とした不安が頭から消えない。それはもしかすると「全般不安症」かもしれない。全般不安症とは、特定の原因がないにもかかわらず、さまざまなことが過剰に不安になってしまう病気で、推定患者数が120万人と言われながらもその存在はあまり知られていない。精神科医が「不安とのうまい付き合い方」を提言する。※本稿は、精神科医の清水栄司『「いつも不安で頭がいっぱい」がなくなる本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。