ナイキの厚底革命から8年 再編進むランニング市場、トレランとロードランが交差

ランニングシューズのマーケットが、過去8年で激変している。2017年、従来の常識だった薄底シューズに代えて、「ナイキ(NIKE)」が厚底カーボンプレート入りシューズを発売し、数年かけて世界の主要マラソンや駅伝を席巻。しかし、競合各社も機能や素材研究を重ねた結果、市場全体が高性能化し、ブランドごとの技術の差は見えづらくなった。今や高い機能性はどのブランドも当たり前。一般ランナーにとっては、「どんな走り方やランカルチャーを提案するブランドか」という側面が、以前より意味を持つようになってきた。そこに呼応するのが、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」「サロモン(SALOMON)」の動きだ。 このコンテンツは FASHIONSNAP が配信しています。