3日のニューヨーク株式市場では取り引き開始直後から売り注文が広がり、ダウ平均株価は前日の終値と比べて一時、1000ドルあまりの大幅な値下がりとなりました。イランによる報復攻撃が続くなか投資家の間では事態の長期化が避けられないという見方が強まり、原油価格などの高騰による世界経済への悪影響やアメリカでのインフレの再加速への懸念が広がっています。