子どもたちの支援をしていると、本当に困っていることが見えてきます。たとえば学校教育の現場。学生一人ひとりにタブレット端末の導入が進みましたが、一部の自治体では、当初、端末のカバーを自費で購入しなければなりませんでした。カバーがなければ学校から家に持ち帰れないルールなのに、家計が苦しくて購入する余裕がない。そんな学生もいるのです。