ホルムズ海峡封鎖「原油109ドルで家計負担3.6万円増」第一生命・永濱氏 (世界の今日本の将来)

永濱利廣・第一生命経済研究所首席エコノミストが、ホルムズ海峡封鎖に伴い想定される原油価格高騰の影響を試算した。「原油価格が1バレル109円程度になれば、2027年の消費者物価を0.9%程度押し上げる効果を持ちます。家計消費の負担増は3万6000円です。経済成長に対しては、26年度に0.38%pt、27年度に0.13%ptの負の効果が想定されます」