円相場や株価に影響を及ぼすアメリカの雇用統計が発表され、2月の農業分野以外の就業者は前の月から9万2000人減少しました。市場の予想では5万5000人程度の増加が見込まれていましたが、大幅な減少となりました。また、失業率は、前の月から0.1ポイント悪化し、4.4%でした。金融市場では、このところ雇用情勢の減速への警戒感が和らいでいましたが、減速への懸念が再び強まりそうです。