南海トラフ巨大地震の想定震源域にあたる高知県から宮崎県の沖合に整備された観測網について、気象庁は、3月12日から沿岸側に設置された18の海底地震計のデータを緊急地震速報に活用することになりました。観測網の近くで地震が発生した場合、速報がこれまでより最大で6秒程度早く発表できる可能性があるとしています。