NY原油市場 先物価格が上昇 一時1バレル=100ドル台を再び突破

15日のニューヨーク原油市場では、国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格が上昇し、一時1バレル=100ドルの大台を再び突破しました。アメリカがイラン最大の原油の積み出し拠点を攻撃するなど双方の応酬が一段と激しくなり、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が長期化するとの懸念が広がったことが背景にあります。WTIの先物価格は先週、およそ3年9か月ぶりに1バレル=119ドル台まで急激に上昇したあと、一時は76ドル台まで下落する場面もありましたがその後は再び上昇を続けていて、世界経済への影響が懸念されます。