値上がりはガソリンから航空運賃、食品も イラン戦争が消費者の財布を直撃

米国のガソリン価格が15日、全米自動車協会(AAA)の集計で1ガロンあたり平均3.70ドル(約590円)に達し、イランとの戦争が始まった2月28日以来、24%上昇した。 専門家によると、たとえ戦争が今日終わったとしても、世界の石油の20%が通過するホルムズ海峡の再開までには1~3カ月かかる可能性がある。安全な航行を待っている数百隻の待機状態が解消され、石油大手が損傷した生産施設を復旧して生産量を増やし、輸送を再開す...