麻しん(はしか)は非常に感染力の強い感染症であり、風邪のような症状に続いて39度以上の高熱と発疹が現れ、肺炎や脳炎といった合併症を起こして死亡する割合も高い危険な病気です。近年アメリカではかつて排除されたはずの麻しんが再流行しており、ブラウン大学の疫学教授であるジェニファー・ヌッツォ氏らが、アメリカの麻しん再流行がもたらす影響や今後起りうる事態について解説しました。 続きを読む...