会計不正で揺れ続けるニデックが3月13日、役員らの法的責任の有無を調べる役員責任調査委員会を設置した。不正の疑義を調べる第三者委員会が同月3日公表した調査報告書では、創業者の永守重信氏の業績に対する過度なプレッシャーが要因と指摘している。元幹部の証言を交え、会計不正が長年にわたって続き、拡大した実態を追っていく。