アパレル店員の「お似合いですよ」は何であんなにウソっぽく聞こえるのか?【社会心理学者が解説】 - ニュースな本

アパレル店員に「お似合いですよ」と言われた瞬間、どこかで「本当だろうか」と身構えてしまう。そこには、相手の心を推測するときに私たちが無意識に用いている“思考のクセ”がある。人はどのようにして他者の意図や感情を読み取っているのか。社会心理学者である筆者の知見から、その仕組みをひもとく。※本稿は、唐沢かおり『「気が利く」とはどういうことか――対人関係の心理学』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。