会議や社内講演会で質疑応答の時間になっても、静まり返って誰も手を挙げない。そんな場に居合わせたことがある人は少なくないだろう。企業や行政などで働き方改革や組織改変などに携わっている沢渡あまね氏は、書籍『組織の体質を現場から変える100の方法』で、そういった場面で手が挙がらない会社は、文化度が低い、レガシーな組織と感じるという。なぜ手が挙がらないのか。そして、どうすればそういった組織の体質を変えられるのか。本書の内容をもとに解説する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)