昼と夜、毛虫と蝶──マチュー・ブレイジーが紡ぐ「シャネル」のパラドックス

「シャネル(CHANEL)」が、マチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)がアーティスティックディレクターに就任して2シーズン目の2026年秋冬コレクションを、パリのグラン・パレで発表した。プレタポルテコレクションのデビューとなった前回の2026年春夏では、創設者ガブリエル・シャネルとの時空を超えた「対話」をテーマに、メゾンの根源にある"愛と自由"を体現。ファッションウィーク期間中の3月5日には、そのデビューコレクションがパリの店舗で先行ローンチとなり、どの店舗も熱狂的な賑わいを見せていた。  そして今シーズンのテーマは、前回に続き「対話 – Part Two」。対極にある二つの側面を捉え、シャネルのパラドックスを鮮やかに描いた。 このコンテンツは FASHIONSNAP が配信しています。