高市政権下の構造改革期待を追い風に上昇してきた日本株は、中東情勢の緊迫化と原油高を受けて急反落した。日本がエネルギー輸入国であることに加え、選挙後に積み上がった海外投資家の買いポジションが短期間で巻き戻されたことも下押し要因だ。ただ、情勢が沈静化すれば物色の軸は再び業績と政策恩恵に戻る可能性がある。