飛行機や新幹線での待ち時間や移動時間にもパソコンを開き、わずかな時間でも生産的に使おうと努めているビジネスパーソンは少なくないはずだ。だが、そもそも「移動時間をムダにするな」という空気はどこから生まれたのだろうか?社会学者が解説する。※本稿は、社会学者の伊藤将人『移動と階級』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。