巨大火球と爆音にアメリカ騒然⇒NASA「時速7万キロ超で移動」ソニックブームが発生

アメリカ東部のオハイオ州やペンシルベニア州で3月17日朝、空に現れた火球とともに雷鳴のような爆音が広範囲で観測され、SNSでも大きな話題となりました。 【動画】 巨大火球とソニックブーム NBC によると、住民からは「これまでで一番大きな音」「地鳴りのようだった」といった声が相次いだといいます。 この現象について、 アメリカ国立気象局 は「大きな爆音と火球の報告を受けており、衛星画像から大気圏に突入した隕石の可能性が示唆される」と発表。オハイオ州クリーブランド周辺で確認されたとみられ、職員による撮影動画も公開しています。 WJAC によると、NASAの流星環境オフィスもこの火球が隕石であると確認。「高度約50マイル(約80キロ)で観測され、時速約4万5000マイル(時速約7万2500キロ)で移動した後、上空で分裂した」と説明したと伝えています。 CNN によると、この火球は昼間でも確認できるほど明るく、高速で移動する際に音速を超えたことで、今回のような爆音をあげるソニックブームが発生したとみられています。 アメリカ流星協会には複数州から多数の目撃報告が寄せられており、専門家はこうした現象は比較的まれながらも珍しいものではないと説明しています。 【あわせて読む】 ドイツ西部で正体不明の明るい火球の目撃相次ぐ。隕石落下で住宅の屋根に穴 Related... 【動画】巨大火球と爆音にアメリカ騒然⇒NASA「時速7万キロ超で移動」ソニックブームが発生 ハワイ・キラウエア火山で大規模噴火⇨溶岩が“あべのハルカス”超え、高さ300m噴出し、航空便欠航も 恐怖!サッカーボール並みの巨大な「ひょう」が空から降り注ぐ。2人死亡、車や建物は激しく損壊(アメリカ) ...クリックして全文を読む