18人の高校生を乗せた辺野古沖の抗議船転覆事故。若く尊い命が奪われた悲劇の裏で、同志社国際高校の会見からは「無登録の闇船」「無保険」「警報下の出港」という、教育現場の常識を覆す異常な実態が次々と露呈しました。「平和学習」という大義名分の下、なぜ名門校はこれほどずさんな計画を強行してしまったのでしょうか? その背景には、反戦・平和を掲げる「反権力」の人々が陥りがちな、恐るべき“副作用”が潜んでいました。