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大学の卒業式で“卒業証書”を授与されたシェパード⇨難病と父親の死…学生に寄り添った補助犬に世界中が感動 | Collector
大学の卒業式で“卒業証書”を授与されたシェパード⇨難病と父親の死…学生に寄り添った補助犬に世界中が感動
ハフポスト日本版

大学の卒業式で“卒業証書”を授与されたシェパード⇨難病と父親の死…学生に寄り添った補助犬に世界中が感動

2026年5月、テキサス工科大学の卒業式で、一匹のサービスドッグが世界中の注目を集めました。 【動画】 世界中から反響。卒業証書を受け取る正装のシェパード 動物科学の学士号を取得したマカエラ・ミューズさんがステージに登場すると、ローレンス・ショバネック学長は、赤いリボンで結ばれた生皮のボーン型「ドッグプロマ」(犬用卒業証書)を、ジャーマン・シェパードのセイディーに手渡しました。 会場が歓声に包まれたその瞬間は、テキサス工科大学のInstagramで拡散され、大きな反響を呼びました。 大学公式サイト によると、セイディーは元々ペットとして迎えられた犬でした。しかし、ミューズさんが大学1年の春学期、解剖実習中に気を失ったことをきっかけに状況が一変します。 長年の誤診を経て、ホルモンバランスに関わる二つの稀な遺伝性疾患が判明。その後、セイディーは医療サービスドッグとして専門訓練を受け、以来すべての授業や実習、深夜の勉強まで寄り添い続けてきました。 さらに、ミューズさんは治療終了からわずか3日後に父親を癌で亡くすという大きな悲しみにも直面します。母親のサラさんは「彼女の病気と父親の死、一度にあまりにも多くのことが重なった。それでも卒業まで漕ぎ着けたのは、セイディーがいたからこそだと思います」と振り返ります。 「セイディーなしのマカエラはいない。私たちはもうセットです」と、ミューズさんは KCBD のインタビューで語りました。「サービスドッグが文字通り私たちの命綱だということを、みんなわかっていないんです」とも話しています。 ショバネック学長は「マカエラは、テキサス工科大学の学生を象徴する不屈の精神と豊かな心を体現しています。ステージを歩くすべての学生の背後には、乗り越えてきた困難と支えてくれた人々の物語があります」と ABC News に述べました。 現在、ミューズさんは獣医学校への出願を始めており、テキサス工科大学への進学を希望しています。セイディーとともに。 【あわせて読む】 シカが泥酔するとこうなる⇨食前酒を楽しみすぎた?憲兵隊がドライバーに注意喚起。その原因は…(フランス) Related... 【動画】大学の卒業式で“卒業証書”を授与されたシェパード⇨難病と父親の死…学生に寄り添った補助犬に世界中が感動 庭がトイレ代わり…?クジャクに占拠されたイタリアの村、住民の意見は二分 悲しみに暮れる女性、天然鉱物が眠る公園で大粒ホワイトダイヤを発見!「苦しみが和らぎ、少しだけ自由に」(アメリカ) ...クリックして全文を読む

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