日経ビジネス
会計不正に続く、品質不正の発覚で大揺れが続くニデック。岸田光哉社長が日経ビジネスの取材に応じた。一連の不正問題で創業者の永守重信氏に対する法的責任を問えるかについてコメントしなかったが、会計だけでなく、品質不正の背景にも厳しい業績プレッシャーがあった可能性を否定しなかった。今後は、永守氏主導で進めた電気自動車用の駆動装置、イーアクスルの合弁事業からの撤退を協議するなど、拡大一辺倒の路線を転換。経営管理システムを構築するなど改革を進めて、上場を維持する強い意欲を示した。
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