米司法省は8日、全米で17人の市民権を剥奪(はくだつ)する手続きを開始すると発表した。ドナルド・トランプ氏が大統領に返り咲いて以来、米政権は不正に市民権を取得したとみなす外国生まれの市民を標的として、前例のない規模で市民権の剥奪を続けている。 当局者は、今回の対象者の中には詐欺や未成年に対する性的虐待の罪に問われた人物もいると説明した。 米国に帰化した人の市民権を剥奪する措置は極めて異例。手続きは...