カメラで何かを写そうとしたところへ、だれか横から写り込んでくることがある。それと同じように、米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がこれまでに撮影した画像のほぼすべてに、いくつもの明るく、小さな赤い点(LRD)が写り込んでいた。その正体については、まだ定説がない。 ウェッブ望遠鏡が4年前に稼働してから、この不可解な天体が画像に何百も現れ、そのなぞを解こうと何百件もの研究が始まっている...