「パワーカップルでも都心の新築マンションを買えなくなる」。不動産の専門家はこう市場の変調に警鐘を鳴らす。中東危機を受けた原油高で、2026年の建設費は最大5%上振れしかねず、「億ション」が1000万円高くなる可能性があるという。実際に一部資材では値上げが始まり、ゼネコン側も価格転嫁を進めている。