感染性胃腸炎の原因となるノロウイルスについて、日本の研究グループが世界各地で採取されたウイルスの遺伝子を分析したところ、国内外で新たな変異ウイルスが広がっていることがわかりました。感染性胃腸炎はここ数年、流行期が長引くなど例年とは異なる流行パターンが見られていて、研究グループは「背景に変異ウイルスの広がりがあるのではないか」と指摘しています。