ハフポスト日本版
「“オフィスの空気”で見た目が悪くなる」とする訴えが、SNSで注目を集めている。 【比較】 朝9時はいい感じ⇒では昼12時は...? 投稿したのはアメリカ・ボストン在住のノア・ドンランさん。 朝、仕事で会社に出勤したときはフレッシュな顔つきだが、そこから「オフィスの空気」にやられてしまうという。 「トイレに行って鏡を見ると、『え、家を出たときはもっと可愛かったはずなのに』って思うんです。それで『何が起きたの?』ってなるんです」とドンランさんは HuffPost US版 に語った。 今年人気となっている一連のTikTok動画の中で、会社員のドンランさんは、「オフィスの空気」によって見た目がどのように悪化していくのかを、時間ごとに追って見せている。 「すごくすぐに顔がテカって、汗ばんでしまうんです」とドンランさんは言う。 「オフィスの空気」が髪や肌のコンディションを台無しにするという考え方自体は2025年から広まっていたが、ドンランの投稿は新たな共感を呼んでいる。 「一日の中で、見た目がこんなにも違って感じられることに一番驚きました」とドンランさんは語る。 「『きっと他の人も同じように感じているんじゃないかな』と思ったんです」 実際、多くの人がそう感じていた。 「あなたはオフィスの空気の被害者」といったキャプションが付けられたドンランさんの動画は、数百万回再生されている。 ドンランさんに同意するコメントや、「なんで同時にベタベタして乾燥もしてるの?」という共感の声も上がった。 ドンランさんは、企業で働く友人や家族も、オフィスでは気分も見た目も悪くなると感じていると語る。 「私の知人で働いている人のほとんどが、どこかの時点で仕事にストレスを感じたことがあって、それが気分に影響していると思います」 しかし、多くのTikTokユーザーが「オフィスの空気説」を信じている一方で、健康の専門家たちは、見た目の変化を「オフィスの空気」のせいにすることには懐疑的だ。 それは単にあなたの自然な概日リズムかもしれない 「私はそれが実在する現象だとは思いません」と、カリフォルニア州スタンフォード大学の皮膚科学臨床教授ザキア・ラーマン医師はHuffPostに語った。 「私たちは一日の仕事を終えた後、あの強い照明の下で自分の顔を見て、『この変化はすべてオフィスの空気のせいだ』と考えてしまいますが、実際にはそれは私たちの概日リズムや、一日の中で自然に起こる変化によるものなのです」 オフィスの空気のせいにするのではなく、生物学や重力に原因を求めてみるべきかもしれない。 ラーマン医師によると、体の24時間の概日リズムはコルチゾールの変化を引き起こし、それが顔の見た目に影響を与える可能性があるという。 「皮脂の分泌もこの概日リズムに基づいて変化します」とラーマン医師は説明する。 「そのため、長時間が経つと、その皮脂分泌によって肌がより脂っぽく見えることがあるのです」 この記事は『 ハフポストUS版 』を翻訳・編集しています。 【あわせて読む】 レゴの新CMが豪華すぎる⇒公式が「ホントにAIじゃないから」と言っても「AIかと思った」の声 Related... 【動画】朝9時はいい感じ⇒では昼12時は...「オフィスの空気で見た目が悪くなる」説がTikTokで話題 まさかね! 世界的歌手とキティがコラボしたら…⇒お似合いすぎる2人に「ディア・ダニエルは知ってるの?」と心配の声 この世の終わりか... ギリシャの島で空が赤一色に 異様な光景の正体は ...クリックして全文を読む
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