エネルギー危機が再び現実味を帯びる今、企業は何を学ぶべきか。1973年のオイルショックで多くの自動車メーカーが判断を誤る中、トヨタは生産を減らし、逆に増益を達成した。その背景には、元副社長の大野耐一氏の「ムダ」を徹底的に排除する思想があった。